新年の挨拶 2026

京都府麺類飲食業生活衛生同業組合
理事長

三嶋 吉晴

新年あけましておめでとうございます。組合員の皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えになり、新たな決意のもと、それぞれの事業に励んでおられることと、心よりお慶び申し上げます。平素は、組合活動に対しまして格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、飲食業界を取り巻く環境は、観光需要の動向や消費者ニーズの多様化などにより、新たな可能性が広がる一方で、食材費やエネルギーコストの高止まり、慢性的な人手不足など、依然として厳しい課題が続いております。そのような状況の中にあっても、日々創意工夫を重ね、地域に根ざした営業を続けてこられた組合員の皆様に対し、改めて深い敬意を表する次第です。  本年、組合といたしましては、組合員一軒一軒のさらなる発展を第一に考え、会員同士の結びつきをより強固なものとし、相互に支え合える組織づくりを一層進めてまいります。なかでも、業界全体の持続的な発展を見据えた際、組合加入の推進は極めて重要な課題であると認識しております。組合に加入することによって得られる情報共有や各種制度の活用、相談体制の充実といったメリットを広く発信し、未加入店舗への働きかけを積極的に行うことで、仲間の輪をさらに広げてまいりたいと考えております。  また、次代を担う後継者の育成や、安心して働き続けることのできる職場環境づくりについても、引き続き重要な取り組みとして位置づけ、長く愛され、信頼される麺類業界の基盤づくりに努めてまいります。伝統を大切に守りながらも、時代の変化を柔軟に受け止め、新たな価値を創出していく姿勢が、今後ますます求められております。令和8年は、これまでの取り組みを確かな前進へとつなげ、次の飛躍に向けた土台を築く大切な一年となります。組合員の皆様と力を合わせ、知恵を出し合いながら、地域社会に必要とされ続ける業界を目指して歩みを進めてまいりたいと存じます。  結びに、令和8年が組合員の皆様にとって希望に満ちた実り多き一年となり、ご家庭ならびに事業のさらなるご繁栄につながりますことを心よりお祈り申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

第91回 全国麺類飲食業者 群馬大会 開催される!!

令和7年10月21日(火)群馬県高崎市 高崎芸術劇場に於いて、第91回全国麺類飲食業者 群馬大会が開催された。京都府からは7名が参加した。式典の開会の辞を三嶋吉晴日麺連副会長・全麺生連副理事長がされ、先覚物故者への黙祷、国歌斉唱の後、主催者を代表して、田中秀樹日麺連会長・全麺生連理事長が挨拶された。続いて茂木純一群馬県麺類生活衛生同業組合理事長・大会長が挨拶された。次に功労者の表彰式が行なわれた。京都からは5名が受賞された。(別掲)表彰式終了後、来賓各位から祝辞を頂戴し、祝電披露の後、杉本良一日麺連副会長・全麺生連副会長の閉会の辞で終了した。式典終了後に第2部として地元出身の落語家・林家つる子師匠による落語会が開催された。その後ホテルメトロポリタン高崎に会場を移して、第3部の懇親会が開催された。田中秀樹日麺連会長・全麺生連理事長の挨拶があり、ご来賓の祝辞を頂戴した。高崎ダルマの開眼が行なわれ、乾杯により開宴となった。アトラクションとして女性の尺八演奏が披露され、大いに会場が盛り上がった。 (記 : 報道部)

          

      

 令和7年度  生活衛生功労者表彰!!

日 付 氏 名 表彰の内容
R7.10.24 わたつね  中塚博己 全国生活衛生同業組合中央会理事長表彰
R7.10.21 お食事処いなり 村上源太郎 全国生活衛生同業組合中央会理事長感謝状
  〃 高辻藪そば 大椙啓司 日麺連会長・全麺生連理事長 表彰
  〃 麺処八百松      𠮷川裕人       〃
  〃 河 久 中島 彰 日麺連会長 ・全麺生連理事長 感謝状
  〃 ミュラー 大橋博也        〃
R7.11.21 本家田毎 堀部和宏 生活衛生功労者 京都府知事 表彰

 

京都市立洛風中学校で出前授業!!

令和7年12月10日(水)京都府生活衛生営業指導センターからのご依頼で当組合を代表し青年会の堀部和宏氏をはじめ、村上源太郎氏、岩尾章太郎氏、普及会から、河村製粉社長・河村浩也氏の4名が出前授業(後継者育成支援事業)に講師として行かれました。蕎麦の麺が出来るまでの写真や実演を交えた授業で実際に生徒さんには麺切りの体験をしてもらいました。参加した生徒のアンケートからは、「あんな真ん丸だったやつが細い麺になるとは思わなくて感動した」「プロの方達はすごく細く出来て(今まで)どれだけ作ってきたのか気になった」「同じ太さにするのがとても難しかった」などの感想が寄せられていました。働く事の大変さや楽しさ、また、蕎麦にも興味も持ってもらえた様子でした。指導センターからも大変好評だったと感謝のお言葉をいただきました。 (記 : 青年会報道部)